November 19, 2011, 20:10
女が離婚したいと思うとき。
それは、自分がその人の妻であるというよりも、家政婦かと思ってしまう生活に嫌気がさしてしまう時だと思います。
家事や育児が女の仕事。
そんな価値観の男性は、平成の世の中にもまだまだたくさんいます。
結婚する前は、恋人同士として互いに尊敬しあい、尊重しあい、気を遣いあって過ごしてきていたはずなのに、いざ結婚すると、女は家事をしてなんぼという状況になりがちです。
働いている主婦だって、家に帰るとさらに家事や育児が待っています。
パートだって、アルバイトだって、外で働いているのは同じです。
どうして自分ばかりがたいへんな思いをしなければならないのか。
離婚したいと思う理由になると思います。
それでも、結婚した当初は、一家の主婦として、仕事も家事も両立しようと多くの女性は頑張るものです。
夫は、つくされることにいつしか慣れてしまうのでしょうね。
結婚する前には、きっと母親に一切を任せてつくしてもらっていたのでしょう。
外で働いて稼いで帰ってくるのが夫の仕事。
感謝の気持ちを忘れた夫。
妻は、いつしか家政婦となってしまうシナリオです。
悲しいですね。
主婦の仕事は、やって当たり前。人から評価されたり、褒められることがありません。
感謝されることもなければ、それで賃金を稼げるわけでもありません。
それでも毎日家事に育児に励むのは、やはり愛する家族のためと思うからです。
ほんの少しの感謝の気持ちが伝われば、離婚したいという気持ちにはならないはずです。
夫は、責任を持って、ありがとうの言葉を妻に言うべきだと思います。
だって、妻の頑張りを見て知っているのは、夫だけなのですから。
家政婦にはなりたくありません。